今日で2月もおしまい。一年の、6分の1が過ぎ去ってしまったことになる。そして3月といえば、本格的な花粉の季節。快晴が続いているのにふとんは干せず、出歩けず、食い歩きもできず。まったくもってはた迷惑な時期の到来である。
まあ、今年は2月の半ばくらいからすでにけっこう目に来ていて、例年よりもきついのかもなあと思ったり。ほんと困ったものであるよ、まったくまったく。
先日の会社説明 兼 面接は、大変に好意的な返答をもらえたとのこと。で、飯田橋と相談のうえで、「3月いっぱい活動を続けてみて、それでほかの仕事にありつけないようならお世話になる」という方向で決めてきた。
これまでの経験というのはまるで活きないし、かなりきつい仕事になるようだが、ただ「長く続けられる仕事」であるという点は、この先非常に大きいメリットになると思われる。それに、かなり時間に融通が利くようなので、これはうまく馴染めればそれこそ骨を埋めるまで勤められるのではないか、と考えた次第。
まあ、先のことはわからない。やってみて「やっぱりダメでした」となるかもしれないので、あまり入れ込まない程度に考えておくことにする。
さて掲題。ここ最近はディヴィジョン2にも飽きてきていて、またスーファミのアレサもボチボチ進んではいるものの、バランスのきつさに割と行く手を阻まれることが多くてちょっと辟易していた。
そんなところで、ディヴィジョン同好の士が(クラッシュバグのせいでプレイできない、という事実もあって)こんなゲームを開始していた。
裸一貫で無可有の地に放り出され、自力で資源を集めて拠点を設営し、装備やツールを自作して探索を進める。ウルティマオンラインの制作の思想をそのまま受け継いでいるかのようなプレイ光景は、もちろん魅力溢れるもので。まだアーリーアクセス、製作中という現状を考慮しても、非常に楽しそうに思える。
ということで、ささっと買ってしまった。とにかくローテンポなゲームでなかなか進んでいかないが、非常にいい手応えを感じている。ちょっと名前つけをしくじって(つづりを間違えた)キャラを作り直したりもしているが、キャラのステータスというものは存在しないも同然なので、ほぼ問題なく。
こちら、「拠点の作成」という点が特にUOの「家のカスタマイズ」に仕組みがよく似ており、小さな炭焼小屋から始まって、重厚な城壁に囲まれ、畑や調理場、宿舎を備える立派な城塞まで思いのままになる模様。UOの建築家の方々も、きっと満足できることだろう。
現状はひとつめのボスを倒し、「黒の森」で資材を集めているところ。とはいえ、鉱石は集まったものの炉を作るのに必要な素材が全然手に入らず、ちょっと難儀している。まあ、ボチボチやっていればそのうち見つかり始めるだろうし、あまり焦ってはいない。
そういえば、昨日ダチから連絡があり、またスカイプでの通話を試したいということで3時間ほど雑談に興じていた。直接会えない現状では、こういう形で長く話せるという仕組みは大変にありがたいものだね。
さてさて、今月で社会復帰できるように調整を始めないとならない。あまり夜ふかししてもなんだし、ゲームも程々にしていろいろ整えていこう。
まあ、今年は2月の半ばくらいからすでにけっこう目に来ていて、例年よりもきついのかもなあと思ったり。ほんと困ったものであるよ、まったくまったく。
先日の会社説明 兼 面接は、大変に好意的な返答をもらえたとのこと。で、飯田橋と相談のうえで、「3月いっぱい活動を続けてみて、それでほかの仕事にありつけないようならお世話になる」という方向で決めてきた。
これまでの経験というのはまるで活きないし、かなりきつい仕事になるようだが、ただ「長く続けられる仕事」であるという点は、この先非常に大きいメリットになると思われる。それに、かなり時間に融通が利くようなので、これはうまく馴染めればそれこそ骨を埋めるまで勤められるのではないか、と考えた次第。
まあ、先のことはわからない。やってみて「やっぱりダメでした」となるかもしれないので、あまり入れ込まない程度に考えておくことにする。
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さて掲題。ここ最近はディヴィジョン2にも飽きてきていて、またスーファミのアレサもボチボチ進んではいるものの、バランスのきつさに割と行く手を阻まれることが多くてちょっと辟易していた。
そんなところで、ディヴィジョン同好の士が(クラッシュバグのせいでプレイできない、という事実もあって)こんなゲームを開始していた。
裸一貫で無可有の地に放り出され、自力で資源を集めて拠点を設営し、装備やツールを自作して探索を進める。ウルティマオンラインの制作の思想をそのまま受け継いでいるかのようなプレイ光景は、もちろん魅力溢れるもので。まだアーリーアクセス、製作中という現状を考慮しても、非常に楽しそうに思える。
ということで、ささっと買ってしまった。とにかくローテンポなゲームでなかなか進んでいかないが、非常にいい手応えを感じている。ちょっと名前つけをしくじって(つづりを間違えた)キャラを作り直したりもしているが、キャラのステータスというものは存在しないも同然なので、ほぼ問題なく。
こちら、「拠点の作成」という点が特にUOの「家のカスタマイズ」に仕組みがよく似ており、小さな炭焼小屋から始まって、重厚な城壁に囲まれ、畑や調理場、宿舎を備える立派な城塞まで思いのままになる模様。UOの建築家の方々も、きっと満足できることだろう。
現状はひとつめのボスを倒し、「黒の森」で資材を集めているところ。とはいえ、鉱石は集まったものの炉を作るのに必要な素材が全然手に入らず、ちょっと難儀している。まあ、ボチボチやっていればそのうち見つかり始めるだろうし、あまり焦ってはいない。
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そういえば、昨日ダチから連絡があり、またスカイプでの通話を試したいということで3時間ほど雑談に興じていた。直接会えない現状では、こういう形で長く話せるという仕組みは大変にありがたいものだね。
さてさて、今月で社会復帰できるように調整を始めないとならない。あまり夜ふかししてもなんだし、ゲームも程々にしていろいろ整えていこう。